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コラム

政権交代後の医療の行方?

第5次医療法改正による様々な問題を抱え迎えた今回の総選挙。民主党はマニュフェストに多くの医療政策を掲げ、歴史的大勝利を遂げた。政権交代により、医療機関を取り巻く環境はどのようになるのでしょうか?

医療経営にかかわる主な医療政策の概要は、以下のとおり。

 ・国の責任で社会保障制度を維持発展
 ・医療の安心・納得・安全
 ・無過失補償制度の創設
 ・後期高齢者医療制度の廃止と医療保険の一元化
後期高齢者医療制度は廃止。国民健康保険の地域間の格差、国民健康保険、被用者保険などの負担の不公平を是正。被用者保険と国保を段階的に統合し、医療保険制度の一元的運用を図る。
 ・包括払い制度の推進
 ・医師養成数を1.5倍に増加
 ・現役医師の有効活用策で医療従事者不足を軽減
 ・臨床研修の充実
 ・勤務医の就業環境の改善
 ・医療従事者の職能拡大と定員増
 ・緊急搬送・緊急医療の連携強化
 ・地域医療を守る医療機関を維持
 ・レセプトオンライン請求の原則化
レセプトオンライン請求を「完全義務化」から「原則化」に改める。外来管理加算の5分要件は撤廃。
 ・安心して産み育てることのできる医療

民主党の政権政策2009
http://www.dpj.or.jp/special/manifesto2009/pdf/manifesto_2009.pdf

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