HOME >> コラム >> リスクマネジメント・ラボラトリー >> 生命保険の契約形態を確認してみましょう!!

コラム

生命保険の契約形態を確認してみましょう!!

生命保険は、契約形態によって保険金を受取るときの税金が異なります。特に、相続や贈与
では大きく効果が異なるので注意が必要です。
『誰が・誰にかけて・誰が受け取るか』が、生命保険の契約形態です。

 

契約形態

課税される税金

契約者

被保険者

死亡保険金受取人

相続税

贈与税

父または母

所得税(一時所得)

◆契約形態1は最もポピュラーな形ですが、この保険金には「500万円×法定相続人の数」と
 いう非課税枠があります。配偶者と子供2人の場合は1,500万円が非課税となります。
◆契約形態2の非課税枠は基礎控除額の110万円のみです。
◆契約形態3は一時所得となり、課税対象額は {(受取った保険金-
 既払保険料総額-特別控除50万円)×1/2} となります。

所得の状況、相続財産の状況によって、どの契約形態が有利になるかは異なってきます
ので、ファイナンシャルプランナーや税理士に確認してください。

« 相続税24条が大幅に変更になったことをご存知ですか? | リスクマネジメント・ラボラトリー

ページトップ